ラダーと、それを支配する法則
ダイスショップは8つのダイスからなるラダーを販売している。それぞれが、あなたのすべてのロールの裏にある運の値を押し上げる。しかも数字は公開されている — つまり、このページの格付けだけはコミュニティの直感に依存しない。
| ダイス | レアリティ | 運 | 価格 | 出典状況 |
|---|---|---|---|---|
| Lightning | Rare | 42x | $500K | 単一ソース |
| Ice | Rare | 100x | $4M | 単一ソース |
| Magma | Epic | 200x | $30M | 単一ソース |
| Storm | Epic | 400x | $200M | 複数ソース確認済み |
| Shadow | Epic | 750x | $1.5B | 複数ソース確認済み |
| Light | Legendary | 1,500x | $12B | 複数ソース確認済み |
| Blood Moon | Legendary | 3,000x | $100B | 単一ソース |
| Void | Legendary | 5,000x | $1.5T | 単一ソース |
「複数ソース確認済み」とは、価格がコミュニティのダイスリストと収録済みプレイセッションの両方に現れていることを意味する。Stormの$200MとShadowの$1.5Bは動画で実際に購入されているのが確認でき、$12Bも同じ映像で次のティアの価格として語られている。単一ソースと示された行はコミュニティリストのみに由来する — 貯金目標を立てる前に、自分のショップで確認しよう。
運は各段階でほぼ2倍になる。価格はほぼ5倍になる。この非対称性こそが戦略のすべてだ。捨てるつもりの中間ティアを買うと、運を手に入れるコストよりはるかに多くのキャッシュを失う。だから正解は、たいてい先を飛ばすことにある。
各段階の実際の役割
Lightning → Ice($500K → $4M)
最初の2つの購入先だ。Lightningはロールが無意味に感じなくなる最初の地点で、1セッションで貯められる価格でもある。Iceはきれいな2倍だが、ここに留まるな。EpicティアはMagmaで登場し、Magmaの200倍まで数百万と変わらないのだから。
Magma → Storm($30M → $200M)
これが初めての、本当の機会コストを伴う判断だ。Magmaは$30Mで200倍、Stormは$200Mで400倍。2倍を得るのに約7倍の費用がかかる。着実にファーミングしているなら、Magmaを飛ばしてStormへ直行するのは正当な戦略だ — ただし、手持ちのダイスが妥当なセッション数で実際に$200Mを生み出せる場合に限る。生み出せないなら、Magmaは道中で元を取ってくれる。
Storm → Shadow($200M → $1.5B)
Stormは中盤のアンカーだ。収録されたプレイセッションのほとんどが行き着くティアであり、$200Mという価格は初めて「本当にプロジェクト」と呼べる購入になる。Shadowは750倍で、中盤最大の単発の運倍率だ — 7.5倍の価格でStormのほぼ2倍を得られる。そしてレジェンダリー帯、価格が億の桁へ跳ねる前の最後のティアでもある。
Light以上($12B → $1.5T)
Lightは1,500倍・$12B。ここでラダーの性格が変わる。それより下は1〜2セッションで買える中盤の購入だが、ここから先のティアはリバース倍率とプロットの終盤収入に対して測られる目標になる — ミシカルユニット1体が秒間10億台を生み出すことが文書化されており、それが$12Bの購入を初めて可能にする。
Blood Moonの$100BとVoidの$1.5Tは、文書化されたラダーの終点だ。正確な数字はコミュニティデータとして扱い、ゲーム内で確認すること。
次にどのティアを買うか
どの段階でも機能する意思決定手順:
- ひとつ先ではなく、ふたつ先のティアが買えるか? 買えるなら、そちらを買う。キャッシュを恒常的な運の値と交換しているのであって、中間の段階はいずれ捨てることになる。
- 次のティアはおよそ1セッションの収入圏内か? 圏内なら、そのまま買えばいい。貯金の努力は遅れに見合わない。
- リバースのしきい値に近いか? 先にダイスを買う。ダイスはリバースをまたいで残るので、ティアと倍率の両方を得られる。リセット後に買うと、小さくなったキャッシュ基盤からの再出発になる。
- 今セッションでマネーと運のノードは買ったか? まだなら、まずそちら。ノードはセッション内で複利で効く。ダイスのティアは再購入のない一回性の段差だ。
最後の点は、プレイヤーが最も間違えやすいところだ。ダイスのラダーとアップグレードノードはどちらも運の供給源だが、振る舞いが違う。ラダーは一回の大きな段差で、ノードは自分の経済に合わせて伸びる小さな反復購入だ。ティアを買ってもノードが不要になるわけではなく、ノードを買ってもティアが任意になるわけではない。
アップグレード:この順番、そして悩む余地がない理由
プロットパネルには6つのアップグレードカテゴリがある。3つの独立したガイド情報源がまったく同じ順位をつけており、しかもどこも効果値を公開していない — が、問題ない。重要なのは順番のほうだからだ。
| 優先度 | ノード | この位置にある理由 |
|---|---|---|
| 1 | マネー | 設置したユニットの生み出すキャッシュを増やす。ほかのすべての購入はここから資金が出る。 |
| 2 | 運 | ダイスが見せるもののレアリティを上げる。進行の中心レバー。 |
| 3 | ロール速度 | ロールのアニメーションを短縮し、プレイ時間あたりのユニット数を増やす。 |
| 4 | ユニットストレージ | バックパックが満杯になりロールが無駄になるまでの、放置時間を延ばす。 |
| 5 | 攻撃力 | タワー戦闘専用。プロットファーマーには価値ゼロ。 |
| 6 | 体力 | 攻撃力と同じ。両者とも最下位優先度であることが文書化されている。 |
マネーが先、運が次、という理由は言い訳しておく価値がある。直感は逆だからだ。運を先に上げると、次のアップグレードを賄えない経済の中に良いユニットをロールすることになる — 引き当てるものの質は上げたのに、それを活かす速度は上げていない。マネーを先に上げれば運ノードの資金が早く届き、以降のすべての運への購入が大きな基盤から行われる。
ユニットストレージ、そして無視することの見えないコスト
ストレージは優先度4だが、これは過小評価だ。満杯のバックパックは、ロールが何も生み出さない状態を黙って続けさせる。収録セッションにはまさにこの失敗が残っている — プレイヤーはインベントリが満杯になるまで、何も受け取っていないことに気づかずロールし続けた。一晩の放置セッションなら、ストレージの有無が実りある夜と無駄な夜の分かれ目になる。
解決策はストレージを買うことだけではない。毎回の売却の前にEquip Bestを実行してアクティブなラインナップを守り、それから残りを片付けることだ。コミュニティの助言はこの点で一致している。まず装備、次に売却。その逆は決してない。
攻撃力と体力
この2つのノードはプロット収入に何もしない。タワー攻略のために存在しており、文書化されている3つのタワー — イージーのDragon、ミディアムのCursed、ハードのPirate — はジェムと運ブーストを報酬とする。脇目標として扱うこと。まず経済を整え、それから階層を進む。タワーの準備はコツと裏ワザを参照。
ユニットの価値の読み方
ダイスのティアが決まったら、引き当てたユニットはまずレアリティで判断される。コミュニティの収入ティアは一致している:
| レアリティ | 収入ティア | 役割 |
|---|---|---|
| Common | ごくわずか | 序盤の埋め草専用。 |
| Rare | 中程度 | 最初の数時間は有用。 |
| Epic | 高い | 中盤の固い背骨。 |
| Mythical | ゲームを変える級 | 秒間10億台の生成が文書化されている。 |
ただしレアリティがすべてではない — 弱い特性を持ったレジェンダリーは、強い特性を持ったレアに劣ることがある。だからこそユニットの格付けには特性が織り込まれる。この層で何が分かっていて何が分かっていないかは特性ガイドを、「残すか回すか」の枠組みはティアリストを参照。
